台风里的中秋

今天是中秋呢,可惜下雨,下了很大的雨,所以不可能有月亮,也不可能有月饼,也不可能有团圆的。


晚上喝酒去了,中华料理,哈哈哈,也算应景一下。喝了黄酒也喝了白酒,弥补一下看不到黄黄白白月亮的遗憾。归途很难,天也冷,雨也大,风也狂。状如鬼魅的就去了7-11拿我订得书,也不管会不会吓到人。


明天据说晴天,很晴很晴的,不知道真假,希望明天,还有很圆很圆的月亮。


查一查日本人过中秋的一些资料。


月見
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月見(つきみ)とは、満月など月を眺めて楽しむこと。観月(かんげつ)とも言う。

狭義には、太陰太陽暦(旧暦)の8月15日(十五夜)と9月13日(十三夜)の夜の月見を指す。旧暦の8月15日を「中秋」と呼ぶため中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ、ちゅうじゅう)ともいう。また、旧暦8月は、秋(7-9月)のちょうど中頃なので「仲秋」と呼ぶ、そのため仲秋の名月と表記する場合もある。グレゴリオ暦(新暦)での該当日は、8月15日 (旧暦)を参照。

古来より旧暦8月(グレゴリオ暦(新暦)では9月ごろ)は観月に最も良い時節とされていた。この夜は、月が見える場所などに祭壇を作り薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めた(お月見料理)、豊作を祈る満月法会など。このことから芋名月とも言う。中国でも同様の習慣があり、月餅を作ってお供えする。日本に伝わって、月見団子に変ったという。韓国でも、この時期、月見の習慣があり、チュソク(秋夕)といい、勤めも休みになり、郷里で親族と共に祝うお正月、お盆に次ぐお祭りになっている。ソンピョン(松餅)というお菓子をつくる。


十三夜は日本独自の風習であり、ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月または栗名月という。十五夜と十三夜どちらか片方の月見しかしないのは「片月見」と言って嫌われた。


秋や冬は空気が乾燥して月が鮮やかに見え、かつ、秋は湿度も低く夜でもそれほど寒くないため、名月として鑑賞されるようになった。 中国、日本では、月を愛でるという習慣が古くからあり、日本では縄文時代ごろからあるといわれ平安時代ごろから中国から月見の祭事が伝わると貴族などの間で観月の宴や舟遊び(直接月を見るのではなく船などにのったりして水面に揺れる月を楽しむ)など歌を詠んだり酒を飲んだりした、 ヨーロッパでは満月は人の心をかき乱し、狂わせるものであったようで、月の女神が死を暗示したり、狼男が月を見て変身するというのは、その典型的な例で、とても月を眺めて楽しむという気分にはなれなかったようだ。